オーボエ初心者がすこぶる早く上達する方法

オーボエ初心者が教室に通わずに上達する方法!

オーボエ初心者がオーボエ教室に通わずに上達する方法!

数ある楽器の中でもトップクラスに難しいと言われるオーボエ

 

綺麗に吹き上げることが出来るのに、遅い人では数年以上の費やすという人もいてるぐらいです。

 

それぐらい難易度の高い楽器なんで、止めればいいのに毎年「オーボエを吹けるようになりたい!」という志を持って始める人は結構いてます。

 

というのもオーボエの最大の魅力でもある甘くてキレイな音色に魅せられてしまうんですね。※私もその一人です笑

 

しかし、オーボエ自体大変高価な楽器であるにもかかわらず、大体の人が挫折してしまいます。

 

その理由は高難度のオーボエを独学で学ぼうとするからなんですね。

 

小中高そして社会人になってもオケや吹奏楽団のオーボエ奏者として20年以上のキャリアがある私個人の見解としては、オーボエを本気で学びたいならやっぱりプロの人からレッスンを受ける必要があると思います。

 

とは言え、音楽教室で個人レッスンを受けようと思うと、週1回の月4回のレッスンでだいたい24,000円程度(1回6,000円)かかってきます。

 

半年続けると144,000円・・・・

 

そこでオススメなのが「初心者向けオーボエ教本&DVD 3弾セット」というDVDを見ながら練習できるオーボエ教材です。

 

46回分のレッスン動画がついて35,424円(税込)です。

料金

雑費

合計

オーボエ46回分レッスン付DVD教材

35,424円

なし

※送料無料

35,424円

オーボエ教室の個人レッスン

1回6,000円

あり

※交通費など

6,000×46=276,000円

 

実際私も中身を見たことがありますが、非常に分かりやすくてクォオリティが高く、正直ばか高い個人レッスンを受けるなら断然これを見て勉強した方がいいと思います。

 

また、まだオーボエ自体を購入していないという方も、この教材には「楽器の選び方」「リードの選び方」から収録されてるのでおすすめです。

 

というかまだオーボエを持っていない人にこそオススメです。

 

本気でオーボエを学びたいという人には一度検討してみてください。

 

 

初心者向けオーボエ教本&DVD 3弾セットの中身についてちょっと触れてみる

守秘義務があるのであまり中身について深くは記載することはできませんが、ちょっとどういったモノが入っているかだけ触れてみたいと思います。

第1弾目のダイジェスト動画

 

大まかに内容を言ってしまうと、

  • 楽器の組み立て方
  • リードの選び方
  • 吹き方
  • 掃除の仕方などなど

などの初心者向けのDVDと教本(41ページ)が収録されています。

 

後、初心者向けの楽譜の読み方や音楽の仕組みの解説本もついています。

第2弾目のダイジェスト動画

第2弾目からは実践的な内容に入っていきます。

  • オクターブキーの使い方
  • ダブルタンギングのレッスン
  • スラーのレッスンなどなど

収録曲

  • ベール・ギュント組曲より「朝」(グリーブ)
  • くるみ割り人形より「花のワルツ」(チャイコフスキー)
  • 惑星より「木星(ジュピター)」(ホルスター)
  • きらきら星/ヒンケNo.1

第3弾目のダイジェスト動画

第3弾目は中上級者向けコースで、

  • ダイナミクスの表現
  • ヴィブラートの習得
  • 名曲をソロで吹きこなすなどなど

 

収録曲

  • 新世界より「遠き山に日は落ちて」(ドヴォルザーク)
  • G線上のアリア(バッハ)
  • バレエ組曲「白鳥」より「情景」(チャイコフスキー)
  • 交響曲第9番「グレート」より(シューベルト)
  • セレナーデ(シューベルト)

限定特典

  • 初心者向け!チューニングの解説動画
  • ビヴァルディの「四季」より「春」の楽譜
  • 「オーボエ指練習の為のエチュード」楽譜集

 

教材の個人的な評価

楽器未経験の人から過去にオーボエをかじった事がある中級者の人まで段階的に学べるようになっているのでどちらにも対応できる教材だと思います。

 

特にお勧めなのはDVDで実際に見ながら学べる部分です。

 

正直教本だけだと、解りづらいですし途中で飽きて挫折してしまう人は多いと思います。

 

でもこの教材は、初心者がひっかかる箇所・疑問に思う点を詳しく解説してくれているので、痒いところに手が届くように気持ちよく学ぶことができます。

 

  • オーボエのキレイな音色を出してみたい
  • 中学校、高校の吹奏楽でオーボエを担当することになった
  • 大学の吹奏楽(オーケストラ)サークルでオーボエを吹くことになった
  • 定年退職の趣味として始めたい

といった方には最適なので一度検討してみてもいいかもしれません。

 

※ちなみにこの教材はJDR(日本ダブルリード株式会社)というオーボエ・バスーンのダブルリード楽器専門店からも「お勧めのオーボエ教材」として推薦されています。

 

 

オーボエとは

オーボエは木管楽器の一種で、ダブルリードを用いて発音する楽器のことで、ギネスブックに載るくらい吹くのが難しいということで有名です。

 

音域は中央ハのすぐ下の変ロから3オクターヴ弱上のイまで約3オクターヴあります。

 

グリッサンド、フラッタリング、ハーモニクス、循環呼吸法、フィンガリングなどの幅広い現代演奏法に対応できる楽器として知られています。

 

オーボエの楽器の種類一覧

  • オーボエ・ミュゼット
  • オーボエ・ダモーレ
  • イングリッシュホルン(コーラングレ)
  • バリトンオーボエ(バスオーボエ)
  • ヘッケルフォーン

オーボエとクラリネットの違いについて

外観的には2カ所大きく異なっている部分があります。

 

1つ目は、吹き口です。

 

クラリネットは、マウスピースが付いていてそこにリードが一枚付いています。オーボエはマウスピースは付いておらず代わりにリードが2枚付いています。※ダブルリード

 

2つ目は、ベル(音を吐き出す部分)です。クラリネットは先が若干広がった形になっていますが、オーボエは先の広がりはあまりなくスマートな形をしています。

 

因みに唇に直接マウスピースを当てる楽器が「金管楽器」で、それ以外のリードなどを介して吹く楽器を「木管楽器」と呼びます。

 

後はどちらかと言うと「シングルリード」のクラリネットの方が初心者向けであると言えます。

 

オーボエ初心者の練習方法

オーボエの仕組みについて

オーボエといわれてもあまり聞き慣れない楽器かもしれませんが、見た目はクラリネットに近い形をしています。オーケストラの中にも1人か2人程度しかいない楽器で、相当な技術がないと吹きこなせない初心者には難関な楽器として知られています。

 

楽器の仕組みはリードがありオクターブキイのついている上管と下管に分かれていて、クラリネットとはリードやベルの部分の作りが違います。

 

オーボエは管の中が先広がりで息が少しずつしか入っていかない作りになっているので、初心者にはブレスの扱い方で苦労することが多いようです。

初心者は音を出すことから

初心者はまず音を出すことを練習しましょう。リードは水を張った入れ物に根本まで数分間浸し、色が変わって開いてくるのを待ちます。指の腹で揉んで開きが1ミリ以下になるようにしましょう。

 

リードを下唇の真ん中に置き、上唇でかぶせるようにします。口笛を吹くようなイメージで息を吹き込むと言えば分かりやすいでしょうか。

 

次はリードを楽器に差し込んで音を出しましょう。リコーダーみたいに指を押さえていけば順番に低い音が出ます。オーボエは難しい楽器じゃないので、初心者でも吹きやすいリードを使えば誰でも音を出せますよ。

 

初心者が練習でやること

まずこの楽器を扱う上で大切なことがブレスの扱い方です。
他の楽器でも行われる練習方法ですがリードだけを口にくわえて、しっかりと音を出せるように練習をしましょう。

 

リードの下部にあるコルク部分を指でつかんで、下唇で当てるようにして息をかけていくようにしましょう。腹式呼吸を意識するように鼻からしっかりと息を吸い込み、お腹から息を出すイメージでリードに吹きかけていきます。

 

音を出すときに大事なのはリードの角度なので、自分が音を出しやすい角度を見つけるのが上達の近道と言えるでしょう。
口の形や歯の形によってベストの角度は違うので、しっかりと練習をして良い音がだせるようになりましょう。

 

オーボエ吹きはリードを買う?それとも作る?

 

リードを買うという選択

オーボエの音を鳴らす部分であるリードは、基本的に自作するか買うことになります。楽器に触り始めたばかりの初心者さんは作り方がわからないと思うので、慣れている人に作ってもらうかお店で買うことになるでしょう。
リードはすごく薄くて脆いので消耗が激しいです。その買い替え頻度は、なんと月に1回とかなりのハイペース!しかもお値段は大体2000円くらいと結構高めです。常に3〜4本ほど持ち合わせて使いまわすことを考えると・・・かなりお金がかかってしまいますね。
ですが、作るのに時間をかけなくてもすぐに手に入るのが、購入する最大のメリットです。楽器に向ける時間のほとんどを練習に当てることができるのです。

大変だけど、自作してみる

オーボエを本格的にやっている人の多くは自力でリードを作っています。

 

素材の葦を購入し、ワイヤーを付けたり紐を巻いたりナイフで削ったりなど、道具とテクニックが必要となります。しかし材料費は1000円しない程度。購入するのと比べると1/2も差が出ます。

 

この一番の利点は、自分の吹きやすいものに調整できるということです。吹き当たりの軽いものがよければ薄く削り、固い感じのほうが吹きやすければ少しだけ厚めにしたり削る形を変えてみたりと自由自在。

 

もちろん削り方だけ覚えて、購入したものを自分用にアレンジするという手もアリ。
ただしその調整は何度もテストして自分好みのところを探し出さなくてはいけないので、本当に望みの物に仕上げるにはかなりの時間と試行回数が必要となります。

オーボエのダブルリードの仕組みとは

オーボエは木管楽器の仲間ですが、なんといっても特徴的なのはダブルリードの楽器だということです。

 

オーケストラや吹奏楽の楽団が演奏しているところを見た時には、クラリネットとほとんど同じような黒い縦笛に見えると思いますが、音を出す仕組みが違うんです。クラリネットやサックスなどは、マウスピースに1枚の薄い板状のものを留め付けるんです。

 

それに比べてオーボエやファゴットはマウスピースがなく、2枚の薄い板状のものに息を吹き込み、震わせて音を出すんですね。演奏者の口元に注目すると違いがわかります。

ダブルリードの特徴について

ダブルリードは2枚の薄い板状のものですが、その間に息を吹き込み音を鳴らします。原理としては草笛や葦笛に近いものです。

 

原料も葦の茎を半分に割ったものが使われることが多いですから、シンプルな構造で、だからこそ安定した音程や音量を出すのが難しい楽器なのです。

 

とくに水分量がとても大切で、乾きすぎても湿りすぎても良い音が出ません。

 

そのため、オーボエの奏者はリードを水に浸して調節しており、練習中も譜面台などに小さいケースを置いている場合があります。これをひっくり返して大騒ぎになるというのは吹奏楽部あるあるでしょう。

 

オーボエは中古楽器でも良い音がします。

オーボエの中古について。

楽器にはビンテージ品がたくさんあります。

古くて良い品物といえば、すぐに、陶器や漆器を思い出します。確かに、陶器や漆器には、古くても劣化がなく、色合いや絵柄は今でも最先端の品質を保っています。

 

楽器にも、古くて良い、まさしくビンテージ品があります。

 

バイオリンは有名で、ストラディヴァリウスは億単位の値段は当たり前です。時間の経過とともに、楽器は独特の経年変化をしますが、その変化は、楽器を製造するときに織り込み済みです。そうして、丸みがあり、深みのある音色が奏でられるのです。

 

楽器は古いことが、必ずしもハンデにはなりません。

スタートは中古楽器でも充分です。

オーボエは吹奏楽部でもサキソフォンやクラリネットほど、演奏するメンバーは多くありません。小さな吹奏楽部では、オーボエの演奏者がいないことも珍しくありません。

 

しかし、最近は静かな人気楽器になっています。演

 

奏する楽器を、サキソフォンやクラリネットから、オーボエに乗りかえる人が出てきています。そうなると、楽器をどこで求めるかですが、扱う店も多くなく、在庫している店でも本数は多くありません。

 

定価だと100万円以上もするモノもあるほど高価な楽器だけに、スタートは中古楽器でも充分に演奏できます。

 

中古楽器店には、価格は数万円から数10万円まで揃っていて、国産品から海外製まで、多くの種類が揃っています。

 

自分に最適なオーボエが選べます。

 

オーボエの値段について

新品のオーボエを求めようとすると、国産の最も安いクラスでも15万円程度です。

 

ドイツ製やフランス製になると、百万円もする楽器もあります。

 

楽器を求めるもう一つの方法として、中古楽器を買い求める方法があります。

 

中古楽器専門店ですと、だいたい10万円前後からあります。中古とはいえ、音色が劣ることはありません。演奏者の力量で深みのある音色は期待できます。

 

さらに、安く求めたいのなら、インターネットのオークションで求める方法があります。

 

楽器の消耗程度は多少冒険になりますが、5万円程度の値段から求めることはできます。ただし、購入にあたり出品者に楽器の状態を念入りに確認することだけは、怠らないことです。

 

オーボエの運指と練習法について

運指に関しては、教則本を購入すれば全て知ることができます。ひとつずつ丁寧に頭に入れていくことが大切です。

 

指を覚えると同時に、音階を一音ずつ長くのばすロングトーンの練習を毎日かかさずしましょう。

 

オーボエはひとつの音をぶれずに安定してのばすことがとても難しい楽器です。お腹でしっかりと支え、上半身の脱力ができているかを確認しながらロングトーンを繰り返します。

 

もしどうしてもうまく音が出ないという時は、リードがだめになっている可能性があります。

 

いくつかのリードを試しながら、何が上手くいっていないのかを考えましょう。考えながら練習するということが上達への一番の近道です。

 

世界的なオーボエ奏者について

まず、ハインツ・ホリガーさんがあげられます。オーボエ界の神様と呼ばれている人です。出身国はスイスで、指揮者・作曲家としても活躍しています。

 

次に、ローター・コッホさんがいます。ドイツ出身でベルリン・フィルの黄金期を支えた演奏家の1人であり、ドイツのオーボエ奏者を代表する人でもあります。

 

そして、フランスには、フランソワ・ルルーさんがいます。18歳の若さでパリのオペラ座の管弦楽団の首席オーボエ奏者として抜擢されました。フランスのマリゴ社の楽器でしか演奏しないことでも知られています。

 

最期は日本人の宮本文昭さんです。指揮者で元演奏家という人です。NHKの朝の連続テレビ小説「あすか」のテーマ曲の「風笛(かざぶえ)」やその他多くのCM曲の演奏などで有名です。

 

 

 

 

 

 

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